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  • マクロビオティックとは?

    マクロビオティック
    マクロビオティック

    「マクロビオティック」という言葉を初めて耳にしたという方もいるかもしれません。しかしマクロビオティックは最近になって使われ始めた言葉ではなく、古代ギリシャの哲学者や医学者も使ってきた歴史ある言葉です。

     

    マクロビオティックは古代ギリシャでは大きな宇宙や自然界のあり方に適した生き方の事を指していて「マクロバイオス」と呼ばれていました。世間一般のマクロビオティックに対する認識は単なる食事法の事をさしていると思われがちですが、実は食事法だけに留まらず人間生活の全般を含んでいる大きな体系の事を指しています。

     

    人間の生活全般と言っても人間の体を変える事ができるのが食事と環境ですから、マクロビオティックでは環境と食物の2つに重点を置きます。

     

    「転地療法」という名の治療法があるように、病気を患っている患者が暖かい地方や空気の綺麗な地方などの環境の良い場所で、良い食べ物を摂取して静養していれば病気が自然治癒するように、環境と食事を見直す事によって人間の体の不調や病気は自然治癒力で治せるようになっているのです。

     

     

    欧米の著名人はいち早くマクロビオティクスを実践しています。

     

    日本ではまだまだマクロビオティックは普及し始めた所ですが、アメリカなどの先進国では10年も前から著名人を初めとしてマクロビオティックの概念が取り入れられ、実践されてきました。

     

    世界的な歌手であるマドンナはお子さんがアレルギーで悩まれていた所、マクロビオティックの食事へと変えた事でお子さんのアレルギーが改善したそうですし、ご自身もそれ以来熱心にマクロビオティックに取り組まれているそうです。

     

    マドンナさんの他にも、女優のニコール・キッドマンさんや俳優のトム・クルーズさん、かつてのアメリカ合衆国副大統領のゴアさん、故人ではありますが元ビートルズのジョン・レノンさんなどもマクロビオティックの熱心な実践者としては有名です。

     

    もちろん一部の著名人だけにマクロビオティックは好まれているわけではなく、現在全米では既に1000万人以上がマクロビオティックの食生活を日常生活に取り入れていると言われています。

     

    アメリカを初めとした先進国でマクロビオティックがこれほど普及している背景には欧米の行き過ぎた食生活の乱れの存在があります。

     

    大人から子供までハンバーガーなどのファーストフードを本当によく食べますし、大量の肉や脂を摂取する事も日常的で、体に悪い添加物や保存料がたくさん入った加工食品やスナック菓子などのジャンクフードや、砂糖をたんまりと使ったチョコレートやケーキを頻繁に食べるのがアメリカ人でした。しかしその結果、多くの方の健康が損なわれている事に段々気づく事になったのです。そうした背景からアメリカでは食生活の改善のためにマクロビオティックが注目を浴びる事になりました。

     

    では実際にはどういう食事をとるのかというと、日本古来の伝統的な食べ物です。玄米、海藻、豆腐などを「健康に良い食べ物だ」と考えて健康体を手に入れるために日々口にしているのです。

     

    マクロビオティックとは正しい食事をとる事によって健康体と素晴らしい人生を手に入れるためのメソッドです。マクロビオティックを取り入れた食事に変えるだけで、見違えるように体質が変わり、心のもち方、人生までも変わってしまうのです。

     

    マクロビオティックを今日から実践していく上で一番重要な事は、あなた自身が「どういう自分になりたいのか」という事を明確にする事です。肥満体質を改善したい!疲れやすい体質を改善したい!ポジティブシンキングができるようになりたい!など、目的をはっきりと持つことでマクロビオティックの効果も一層高まってくるのです。

     

    マクロビオティックは決して難しいものではありません。今日からでも、誰でも取り入れる事ができる身近なものです。一度始めてみれば驚くような変化が実感できますので、徐々に生活の中に取り入れるようにしていきましょう。

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